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UV印刷

「UV=紫外線」を使った高度な印刷技術

UV印刷機

「UV」とは、いわゆる紫外線のこと。UV印刷とはその言葉の通り、紫外線を活用した印刷方法で、UVインキ(紫外線硬化型インキ)に紫外線を照射してプリントする印刷技術のことです。UV印刷には、電気料金などのコストが比較的高いというデメリットもありますが、それを補って余りあるメリットが注目を集めています。

“乾燥時間ゼロ”で、作業のスピードアップが可能!

通常の油性インキでの印刷の場合、インキが乾くまでは細心の注意が必要なうえ、乾燥させるスペースも確保する必要があります。しかし、UV印刷は瞬時に乾くため、乾燥時間も乾燥させる場所も必要ありません。この印刷の特性により、大幅な納期の短縮と労力の削減が実現できます。

また、UV印刷は皮膜が強いので、従来の印刷に比べて摩耗しにくいという特徴があります。耐久性が高いため、今まで以上に激しい使い方を想定した製品作りが可能です。さらに、UV印刷なら一般的な紙だけでなく、ユポなどの合成紙や、アルミ蒸着などにも対応可能。その「応用性」の高さもメリットのひとつです。

当社は、2005年5月にUV印刷機を導入いたしました。まだまだ発展途上ですが、積極的にノウハウの蓄積を行っております。UV印刷機の導入により、お客様からのご依頼の幅も大きく広がりました。可能性が広がるUV印刷にご興味のある方は、ぜひともご連絡ください。

UV印刷機

パッケージ印刷 [UV]乾燥不要で、すぐに加工できる!

オフセット印刷機

UV印刷は、コートボールやG段ボールなどのパッケージ印刷において、大きな威力を発揮する印刷技術です。
UV印刷によるパッケージ印刷の最大の特徴は、印刷の後、すぐに加工ができること。従来の油性インキと違い、乾燥の時間を必要としないため、印刷後そのまま次の工程である「加工」にバトンタッチできます。時間のロスがないため、短納期のご依頼などにうってつけの印刷方法です。
また、UV印刷では、油性インキの乾燥時に使うパウダーが不要です。そのため、いわゆる「ヤレ」が出なくなり、格段に加工がしやすくなるため、品質も安定します。

すべては技術の蓄積がなせる技

UV印刷は、従来の油性インキを使う印刷とは根本的に異なる、全く新しい印刷技術です。そのため非常に難しい分野であり、日本でも取り組んでいる印刷会社はまだ少数と聞いております。
UV印刷の難しさは、ただ機械を購入するだけでは印刷できない点にあります。当社のマシンを操るオペレーターも、試行錯誤を重ね技術を蓄積してまいりました。機械任せでなく、どこまでも「プロのこだわり」で難しい印刷物にも対応できるよう日々努めています。

UV印刷・パッケージ商品

オフセット印刷 [薄紙]「紙の文化」を大切にする心

オフィスのOA化が進み、「ペーパーレス」という言葉が注目を集めた時代がありました。 しかし、紙媒体の需要はいっこうに減る気配がありません。
紙は紀元100年前後に中国で発明されて以来、人間の暮らしとは切り離せない存在です。当社は創業以来「手にとって味わう紙の文化」を大切にしてまいりました。
薄紙のオフセット印刷は、印刷の主流です。この「印刷の基本」へのこだわりを、 当社はずっと持ち続けていきたいと考えています。

「安定した品質」と「安心」をお届け

色に対するシビアなこだわり。ピンホールなど、少しのミスも見逃さない仕上がりへの厳しさ。 これらは、「いただいた仕事はすべて確実にこなし、お客様に満足していただきたい」という気持ちの表れです。
さまざまなお仕事をいただき、経験してきたことが、OEM会社である当社の強みとなっています。その豊富な経験を、さらに新たなお仕事に活かしたい。当社はそう願っております。

オフセット印刷機

印刷の流れ

企画

カタログ、パンフレット、ポスター、折り込みチラシ、図録など、印刷物の種類はさまざまです。お客様の目的に合わせて最適な印刷形態や紙の種類を選択し、掲載する情報やその掲載方法などを考えながら、一番効果的なプランを企画します。

レイアウト・デザイン

企画段階で決まった印刷物の方向性をビジュアルで表現します。文字の形や大きさ・色、イラスト・写真の見せ方を、印刷物を見る人にとってわかりやすく伝わるように、情報をパソコン(Mac、Windows)でレイアウト・デザインします。よく使われるソフトとしては、文字加工・編集、イラスト編集を行う「Adobe Illustrator」、画像加工を行う「Adobe Photoshop」、文章や画像を組版・レイアウトする「Quark Xpress」「Adobe InDesign」があります。

製版

パソコンでデザインしたデザインデータを印刷用の4色分版フィルムとして出力します。英語で製版のことを「Prepress(プリプレス)」といいますが、「Pre」は前工程、「Press」は印刷のことを意味し、製版とは印刷の前工程の作業を指します。

刷版

製版工程で出力された4色分版フィルムを、印刷するための版材(アルミ版)に焼き付けます。この工程を刷版といいます。最近ではパソコンからデザインデータを直接、版材(アルミ版)に出力するCTP(Computer To Plate)による工程が一般的になりつつあります。

印刷

カラー印刷は基本的にCMYK(シアン、マゼンタ、イエロー、ブラック)インキの4色で印刷します。この他のインキを使用する場合もあります(特色インキ)。カラー印刷は、K(ブラック)→C(シアン)→M(マゼンタ)→Y(イエロー)の順に4色のインキを刷り重ね印刷物が出来上がります。

加工

印刷物を仕上げるために加工を行います。加工には、指定された寸法通りに印刷物を切る「断裁」、印刷物を折る「折り」、複数ページを本のように仕上げる「製本」などがあります。

パッケージ印刷

極薄のG段ボールへの印刷

G段ボール

G段ボール商品の一例

G段ボールは、厚さ約1ミリメートルの極薄サイズの段ボールです。
段ボールの原紙(ライナー)の間には、波型に成型された中芯が通っています。この中芯が衝撃を吸収する役割を果たしている訳ですが、段ボールの表面に印刷を施す場合、圧力をかけ過ぎると中芯が潰れてしまいます。そのため、極薄のG段ボールに印刷を施すのは至難の業でした。
当社では、このG段ボールへの印刷を可能とするために、研究・検討を重ねた結果、ドイツのマン・ローランド社製「菊全判五色機」を導入しました。最新のDS製CTPシステムを活用することにより、G段ボールへの印刷にも問題なく対応することが可能です。

G段ボールとはG段ボール商品の一例

マン・ローランド社製
菊全判五色器

紙置場スペース

G段ボールには、コスト面などで大きなメリットが!

G段ボールへの印刷が容易になった結果、G段ボールの用途は、飛躍的に広がっています。
まず、G段ボールは厚紙に比べ、格段に強度が高いため、小箱程度なら2重梱包を行う必要がありません。例えば、箱のボトムシート(底面)をカラフルに印刷することで、おしゃれな化粧箱に変身させることができます。その美しさは、もはや段ボールという名前が不似合いなほどです。
また、コスト面でのメリットも見逃せません。従来の厚紙を処理する際、容器包装リサイクル法により、リサイクル料金が別途必要です。しかしG段ボールを使用すれば、リサイクル料金が不要になり、大幅なコストダウンが可能となります。さらに、かさばる厚口の段ボールから、極薄のG段ボールに切り替えることで、取り扱いが格段に楽になるというメリットもあります。

当社では、これからG段ボールの需要はさらに高まると予想しております。お客様とご一緒にG段ボールを使ったさまざまなパッケージングを企画し、より良いG段ボール印刷をご提供できるよう努力してまいりますので、少しでも興味のある方はお気軽にご相談ください。

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